ゲーミングチェア Ninja H2

ゲーミングチェアー

リモートワーク、テレワーク、不要不急の外出自粛で、座っている時間が長くなり、今のチェアーだと長時間は疲れるし、腰が痛くなるので、ゲーミングチェアなんかどうだろうと物色していましたら、なんとKawasaki仕様で出ました! NinjaH2をモチーフとし、リバーマーク、NinjaH2ロゴ、Kawasakiロゴを全て刺繍仕上げという豪華な装いで、車両のイメージに近い雰囲気。カワサキ乗りとしてはこれしかない!と思い込みでそこそこの値段でしたがあまり悩まず購入に至りました。

座りごこちは抜群です。これなら腰痛にもなりにくいかと。道理で最近プロ野球やサッカーなどのベンチでも使っているはずですね。このチェアーのリクライニングはほぼ水平にまで倒せます。フットレストかオットマンがあれば寝れますね。

これで仕事中もバイクに乗っている錯覚に浸れます。笑

組み立ては1時間もあればできると思いますよ。ちょっと萌えたお買い物でした。

新作イラストTシャツ

新作イラストTシャツのお知らせです。Ducati SuperSport750 Imola、所謂ポールスマートレプリカのリアルイラストTシャツです。

さっそくお買い上げいただき誠にありがとうございます!サイズや色も豊富です。今回のアイテムはTシャツ、ロングT、パーカー。Tシャツはレディース用もご用意しています。ポールスマートファンの方、1枚いかがでしょうか?

こちらからご覧ください。

ducati-supersport750

4月のソロツー

真夏の暑さとの予報で、これは出かけるしかないと思い、想い出の山中湖と名栗湖に土日で走ってきました。

山中湖畔の富士山を撮るにはナイスなスポット。オーナーズクラブの仲間に教えてもらってからは富士山とツーショットならここが定番になりました。桜の季節に来たのは初めて。下界では終わっている桜も山中湖畔では散り際。それも風情があって良いものです。

河口湖ICから山中湖へ移動し、湖畔についたら左折すれば近い場所なのですが、直進し最後を惜しむように湖畔を一周してみました。

今回は雲一つない完璧な富士山とご対面。ここまで完璧な空で綺麗な富士山はめったに見られませんね。

しらばくGTRは田舎で保管することにしましたので、関東を走ることはもう無いかもしれない。最後に記念に富士山と撮影をしたいと先週から思っていたところ、気持ちが通じたのか富士山からご褒美いただいたようです。

行きは中央道。帰りは道志みちというコース。道志みちの道の駅はイベントでもあったのかと思うほどバイクが来ていたので素通りしました。まるで東京モーターサイクルショーの駐輪場さながらの様相でした。しかし、たくさんのバイクとすれ違いましたがかなりの割合で手を振ってきます。最近流行っているのでしょうか。昔はよくやっていましたね。良いことだと思います。

 

次の日。もう一つの思い出の地。名栗湖(有間ダム)へ記念撮影に行ってきました。2日連続でバイクに乗るのは久しぶりです。天気が良いとなかなかの奥行きのある絶景です。(冬も良いですが凍結に注意)このダムは車輌進入可能なのでバイクと綺麗な景色を撮るには絶好なロケーションです。インスタ映えしますね。バイクもトライクも車もたくさん来ていました。皆さん記念撮影しているので被らないようにという暗黙の了解で間隔を置いて駐車しています。

ダムの少し下流にさわらびの湯という温泉があります。何度も行ったことがあるのですが、最後に行っておこうと思いさらっと入浴。お肌がスベスベになりますよ〜。笑 暑くならないうちに帰ろうと午前中に帰路につきました。

最後に思い出の地につれていくことができて良かった。GWはGTRも里帰り。明石のカワサキ重工や神戸のカワサキワールドに行こうかなと思っています。

バイクと花見

今年の桜は早く咲きましたね。うっかりするとバイクとさくらの2ショットを取り逃すところでした。

sakura and GTR写真は近所の運動公園に咲く桜。毎年ここで撮影しています。車通りが少ない一方通行の場所なのでゆっくりと撮影できます。

sakura and GTR運動公園内はたくさんの桜で見応えあるところです。桜の季節には開放されてたくさんの花見客で埋まります。

新作ヘルメットデザイン

ARAIのXDとRX-7Xで新作を作ってみましたのでご紹介。

今回はカワサキイメージのライムグリーン版で作成。

両モデルとも基本はオーソドックスな印象のセンターラインをメインに、チェッカーフラッグをサイドに入れて少し遊んでみたデザインです。

アライヘルメットRX-7X

アライヘルメットXD

 

XDはメタリックオリーブグリーンをイメージしています。

どちらともグリーンの部分を赤や青、黄色やオレンジなどに変更すれば各メーカーイメージに変わりますね。

※もしこのデザインが気に入ったら以下のサイトからご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

Kawasaki Z900RS Cafeカスタムペイント案

限定生産ということですでに入手しにくいと噂のZ900RS Cafe。筆者も乗ってみたいと思っています。

前回はグレーベースのものでカスタムペイント案をご紹介しましたが、今回はライムグリーン版。

基本はドラスティックに変えるのではなく、ノーマルデザインをベースに気になるところを自分好みにカスタマイズすることで、まるで純正と思えるものが良いと思っています。

まずはノーマル。

ノーマルの、ビキニカウルのライト周辺に入っている特徴的なラインですが、これはこれでもちろん良いと思っていますが、特徴のある部分を変更すると少ない変更で大きく印象を変えられることもあり、同じビキニカウルモデルである往年のZ1Rのターボ車にあったラインを彷彿としたラインにしてみました。

それがこれ。

ターボラインはもっとシャープですが、Z900RSのボディーラインに合わせて柔らかい印象のラインにしてみました。

Z1000Rのように白青ライン、Z1Rのように3色ラインにしてもおもしろいでしょうね。

ただ、3色ラインならボディーカラーは明度の低い色のほうが全体的には整いやすいでしょう。

※もしこのデザインが気に入ったら以下のサイトからご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

Ninja 250 KRT Editionカスタムデザイン 

カワサキの2018年モデルNinja 250 KRT Editionをカスタムペイントデザイン案を作ったのでご紹介します。

ZX-10RのKRT Editionと共通のイメージでノーマルのままでも充分かっこいい。もしもオーナーになるならノーマルのイメージを損なわず、少しだけ差別化したいという想定でカスタマイズ案を作成してみました。

まずはノーマル。

次にカスタムペイント案

全体的には、もっとシャープな印象になるように心がけています。

変更点は以下。

■フロントカウル

ヘッドライト脇のウインカーにまで伸びているパーツをマット調の黒からグロスの黒に変更。上部はライムグリーンに塗り分ける。

■アンダーカウル/サイドカバー

アンダーカウルのシルバーの面積を上に狭くし、イエローラインとともにサイトカバーにまで延長。

■テールカウル

下部をライムグリーンとブラックで塗り分けて、サイドカバーまで延長したシルバーのラインとつながるようにする。また、シート部もライムグリーンに。

■タンクのラインを削除

未確認だかデカールでクリアで留めされていないなら剥がす。

これで随分とシャープな印象になったと思います。

400版と共通のシャーシのようなのでNinja400にもこのデザインは適用できますね。

※もしこのデザインが気に入ったら以下のサイトからご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

東京モーターサイクルショーサイトオープン

東京モーターサイクルショーのHPデザインを担当いたしましたのでご紹介します。

左右が別れているスプリットデザインの構成です。

今回からTwitter,Instagram,LINEの投稿キャンペーンもやっていますので

SNSをやられている方は公式アカウントをフォローし、是非ハッシュタグをつけて投稿してください。

特典もあります。

詳しくはこちらから↓

http://www.motorcycleshow.org/

よろしくお願いいたします。

Z 900 RS Cafe

東京の万世橋に期間限定でカワサキのプラザがオープンするとの情報を聞きつけさっそく行ってみました。

なんとそこにはZ900RS Cafeが飾ってありました。これは一期一会なのかも。次期マシンをH2SXとZ900RS Cafeのどちらかにしたいと思っていましたが、これはやっぱりZ900RSなのかも〜。笑

3月発売らしいのですが、買い換えるのは早くても2年後。1400GTRも10万キロ走行を目指していますので、残り7000kmを体調と相談しながら達成するとなると2年はかかりそうです。

Cafeは700台限定とのことなので、新車は無理とあきらめました。買い換える時に良い中古出会えれば、かな。

跨がらせてもらえましたが、リアスタンドで1.5cmほどシート高が高くなっている状態でも膝に余裕がある感じ(筆者は177cm)。ハイシートもあるそうなので、身長180cm以上ある方ならハイシートのほうが良いかも。ハンドルはビキニカウル付きということもありZ900RSより低いです。やや前傾姿勢で乗る感じ。カフェレーサースタイルですからね。

個人的にはよくぞこのグレーを出してくれましたと思っています。SHOEIのJ・Oのグレーを被るとカラーコーディネートバッチリといったところでしょう。そしてやはり、デザイナーとしては完成されすぎているグリーンのモデルよりあえてグレーを選択。上質や高級感をテーマにしているところからもう少しスポーティに振り戻したい。ラインをフラッシュイエロー系の差し色で個性を主張。そのシミュレーションがこれです。

Z900 RS CAFE

スプリングの色も変更、リムテープも同色で。ステップやレバー類も黒に変更したいですね。

ちなみに、CafeはFフェンダーステーが黒です。Fフォークアウターの黒とあいまってシックです。サイレンサーもCafeはマット調です。無印とはシート形状が違います。

細かいところでは、タンクのラインはクリア留め。テールカウルのラインは剥がせるタイプ。

 

ビキニカウルにもラインを通す場合は、ライムグリーンのZ900RSCafeのラインを参考に、全体を細めにしたい。ラインには金の細いラインがあるのですが、それを残すかどうかで上質感がかわりそうです。

Z900RS Cafe

Z2ミラーは良いのですが、今はレギュレーションでミラーの円が大きいですね。リゾマあたりのグリップエンドにつける小ぶりなものに変えるのもカフェスタイルを強めるならありでしょう。

Z900RSは個性を出すためのいじりがいがありそうなバイクですね。

 

 

 

 

Kawasaki Z1000RイラストTシャツ発売中です。

往年の名車Kawasaki Z1000Rのイラストを描きましたのでTシャツやトレーナー、パーカーなどのアイテムにしてみました。
ファンの方、よろしかったら1枚からでも購入できますのでよろしくお願いいたします。

イラストはこちら。モノトーンベースのイラストに外装のみに着色し、ライムグリーンを強調してみました。

Z1000R1

Tシャツはこちら

Tシャツ

Tシャツ

 

 

ラグランTシャツはこちら

ラグランTシャツ

レディースタイプのTシャツはこちら

レディースタイプ

長袖Tシャツはこちら長袖Tシャツ

長袖Tシャツ

 

トレーナーはこちら

 

パーカーはこちらパーカー

 

 

 

そして、トートバッグもあります。

トートバッグ

サイズもカラーも豊富に取り揃えていますので、何卒よろしくお願いいたします。