久し振りに自社ものアイテムを作りました。季節がらカモフラージュパターンロゴ入りパーカーです。
以下から購入可能です。
この他にも色がございます。サイズも豊富ですのでよろしかったらご購入ください。
よろしくお願いいたします。
久し振りに自社ものアイテムを作りました。季節がらカモフラージュパターンロゴ入りパーカーです。
以下から購入可能です。
この他にも色がございます。サイズも豊富ですのでよろしかったらご購入ください。
よろしくお願いいたします。
白頭鷲イラストアイテムのご紹介。英語の単語を散りばめた鷲の頭部をイラストにしました。
長袖Tシャツを作りましたので、よろしかったら1枚いかがでしょうか?
こちらからご購入できます。デザインTシャツ通販【Tシャツトリニティ】
よろしくお願いいたします。
なにやらカワサキのスーパーチャージャー付きツアラーの予想CGがヤングマシン11月号に掲載されていましたがなぜか1400GTR風でした。それは無いだろうと思いますが、変えるならH2とかNinja1000のような感じで進化した感じのデザインを希望します。
国内ではオーナーさんも多い1400GTRですがそのTシャツを作りました。GTRはこの後ろからの眺めが良いですねー。トップケースを付けている人が多いですが、ノーマルでは着いていないので無いままです。
ご購入はこちらからTシャツトリニティ
1400GTRのオーナー様1枚いかがでしょうか?長袖Tシャツ、パーカー、トレーナー、半袖Tシャツがあります。サイズや色も豊富に取り揃えています。よろしくお願いします!
RVF750のスーパーリアルイラストをTシャツにして販売中です。
RVFファンの方、よろしかったら1枚いかがでしょうか?
以下のサイトから1枚からでも購入できます。
サイズや色も豊富に取り揃えています。よろしくお願いします!
RVF750 RC45は、1985年シーズンからホンダがTT-F1に投入。スプリントレースや耐久レースで数々のタイトルを獲得。鈴鹿8時間耐久ロードレースで活躍したバイク。
1985年 ワイン・ガードナー/徳野政樹(チームHRC)
1986年 ワイン・ガードナー/ドミニク・サロン(チームHRC)
1989年 ドミニク・サロン/アレックス・ビエラ(Beamsホンダwithイクザワ)
1991年 ワイン・ガードナー/マイケル・ドゥーハン(OKIホンダ・レーシングチーム)
1992年 ワイン・ガードナー/ダリル・ビーティー(OKIホンダ・レーシングチーム)
今でもファンの多いバイクですね。
1400GTRイラストTシャツ新作のご紹介です。1400GTRのオーナー様、あるいはファンの方へ。よろしかったら1枚いかがでしょうか?
以下のサイトから1枚からでも購入できます。
よろしくお願いいたします。
1400GTR OWNER Tシャツ
デザインはこちらです。
1400GTRの正面からのイラストと、生産中止にはなりましたがツアラーのフラッグシップだったこのマシンのオーナーであることの誇りを堂々と宣言したデザインとしました。また、イラストの下にはそれにふさわしいスペックを記載しています。
この他にもサイズと色も豊富にありますのでお気に入りの1枚を見つけてください。
よろしくお願いいたします。
カワサキのZRX1200ダエグファイナルエディションの車体イラストを描いてTシャツにしてみました。
よろしければ1枚いかがでしょうか?
こちらからご購入できます。
デザインはこちらです。
白と緑が好評ですが、他の色も用意してありますのでお好きな色を選んでくださいね。
サイズも豊富にあります。
※オーナーズクラブとは一切関係ございません。
過去にアップしていて消えたしまっていた、私がデザインを手掛けたカスタムペイントヘルメット作品を再度まとめてご紹介します。と言っても一部だけですが。詳しくはバナーをたどってHPをご覧ください。
この他にも4輪用や競艇選手のヘルメットを手がけています。
ご覧いただいたように、デザインに関してはお客様のオーダーを最重視してご要望を形にするデザインの方向性です。こちらの定形デザインがあって、色を選んでいただくすたいるではありません。せっかくお金をかけるなら自分だけの世界に一つだけのものにしたいですよねー。
ヘルメットや外装のカスタムペイントデザインをしようと思っていらっしゃる方はぜひ一度ご相談ください。よろしくお願いいたします。
MV AGUSTA ブルターレ800に往年の名車750S AMERICAカラーのモデルが出るらしい。
その2台を並べた写真がこちら。
往年の750Sのアメリカンカラーの赤青白をうまく反映していますね。そして現代のラインアップに合わせたデザインにもなっています。
そして、ブルターレ800 アメリカ
ただ、私としてはせっかく「アメリカ」という名前を冠するなら、ここはもう少しノスタルジックに寄せてみたい。
ということでラインと青に対する赤の配分を750Sに近づけてみました。
個人的にはテールカウルは青ではなく、赤にしたほうが750Sに近いと思う。赤にして750Sならぬ800Sと入れてみたい。
タンクの白いラインも親子線ではなく、750Sイメージの一本ラインに変更。シルバーのフロントサイドカバーにつながるラインになりました。タンデムシートを青にすることでタンクとのカラーバランスを図ってみた。細かいところで、テールライト上のタンデムアームレストなのかな?を黒からシルバーに変更するともっと良いかなと思います。
もしも、エンジンがシルバーならフロントフェンダーやホイールもシルバーにすると徹底して750Sによせられるのだが、ピボットフレームやホイールも黒なので、そこはいじらず、ここまでで往年の精悍な印象になると思う。
ところで次期F4が待ち遠しいですが、どんなのが出てくるか楽しみですね。メーカー自体が無くなりませんように。
めずらしく外装デザインが続きます。お客様より組み上がった写真をいただいたのでご紹介します。
前回の投稿のBMWのお客様同様、当方のネットをご覧になりお電話のご連絡をいただいたお客様です。
当初は、以前ブログにあげていた別のお客様のブログ記事を見て同じようにというご依頼でしたが、せっかくカスタムペイントするならオリジナリティを出しましょうという提案をさせていただきました。前回のお客様とはアンダーカウルの形状も違いますしね。それと、ビキニカウルの破損があり修理がてらペイントしたいという追加のご要望もあり、ビキニカウルのデザインもさせていただきました。今回も非常に気に入っていただけたようで、有り難いコメントもいただきました。誠にありがとうございます。
一度も直接お会いすることなく喜んでいただけるものをお届けできるのはある意味奇跡に近いです。それも信頼できる人とのつながりあってこそですね。関係各位に感謝しています。
今回は完成後の画像のみのご紹介です。一応、画像にシミュレーションデザインをしたものと平面のデザインもしてペインターさんに渡したのですが、カウルの形状が左右で大きく違うことや、スリット等の位置や形状で、デザイン通りには行かないこともあり、イメージを優先させて現物合わせで調整していただきました。
大柄な純正のラインに細かいグラフィックが追加されて繊細な印象になりましたね。
全体像の画像です。
すでにかっこいいカスタムがされているお客様のダエグですが、ペイントでさらに個性が出たのではないでしょうか?
とにかくダエグは人気ですね。この他にもアンダーカウルのデザインのみのご依頼もあります。ダエグオーナーの皆様、ご遠慮なくご連絡ください。よろしくお願いいたします。
お客様より、塗装が完成したとのことで組み上がった写真をいただいたのでご紹介します。
ネットを見てご連絡いただいたお客様です。塗装はお近くのペインターさんに決まっていたので、デザイン画像を納品させていただくまでの対応でした。
実は納品したのは3月初旬でしたが、ご連絡があるまで公開は控えていました。真似されたら大事ですしね。(笑)
やはり、自分だけのオリジナルデザインは良いですね。気に入っていただけたようで何よりです。
こちらが決定稿のデザイン。
BMW Mラインを取り入れたデザインでというご要望と、ラインに挟まれたサイドカウル(ロゴ周辺とタンクの下部のエリア)の色味検討、ロゴの配置検討が主なミッション。場合によっては入手困難なロゴのデータ化もというご依頼でした。
高級感とレーシーな雰囲気が良い感じでブレンドされた世界で1つのマシンに仕上がりました。テールのニュルブルクリンクのステッカーもカッコいいですね。
当方では、このようにシミュレーションデザインのみのご依頼も受け付けております。
カスタムペイントをやるなら、こだわりの1台にしたいと思う方は是非一度ご相談ください。塗装前にデザイン画で色々と検討できますし、塗装完成までの酒の肴としても活用でき(るそうです。←別のお客様からのコメントを頂いたのでご紹介します。笑)ます。また、塗装完成後のトラブルも回避できますし、塗装費の見積りもより正確になるかと思われますのでよろしくお願いいたします。