先日、東京国立博物館の東洋館にある、TNM & TOPPAN ミュージアムシアターに行ってきました。
お題は風神雷神図屏風。
もとは俵屋宗達の描いた風神雷神図屏風を尾形光琳が模写した風神雷神図屏風には裏側にも絵がありました。裏側には酒井抱一の最高傑作「夏秋草図屛風」が描かれており、その表と裏の関係性をVRにより酒井抱一の思いなどを紐解くものでした。
詳しくはコチラをご覧ください。
http://www.toppan-vr.jp/mt/
チラシの印刷にもお金がかかっていました。見かけたら手にとって見てください。
現場ではSNS投稿キャンペーンもやっていますよ。
興味のある方は、期間限定なのでお早めに。