火. 12月 10th, 2024

    Honda CBR600RRが復活して人気のようですね。

    いまやセンターアップマフラーのバイクは少数派なので、貴重なバイクです。CBR1000RRRとカラーリングも共通な印象なのですが、自分がオーナーならノーマルの印象を残しつつ、カスタムペイントをしたいと思い、さっそくシミュレーションをしてみました。

    まずはノーマルはこちら。ホンダの伝統のトリコロールカラーが鮮烈ですね。

    私の好みですが、赤の面積が多すぎなのが気になっているので、そこを調整したいと思ってまずは1案。

    アンダーカウルを黒系(タンクカバー前半部と同色)にしました。ステップ系も黒アルマイト加工前提です。もちろんカスタムパーツでも良いですね。シルバーの部分は極力廃止し、黒でまとめるコンセプトです。レバーも黒にしたいところです。サイドカウルのラインに青を追加しました。

    そして、さらに押し進めた案がこちら。

    フロントフェンダーを青にしたのが大きな変更ポイントです。タンクカバー前面の黒い部分も赤にし、青の太いラインがフェンダーからテールカウルまでダイナミックな流れで強調されるようにしています。さらに、シート下サイドカウルも下半分あたりをフレームと同色イメージの黒にして後半部の見た目をよりシャープな印象にしています。最後に細かいですがホイールテープを追加しました。

    このようなノーマル然とした、ちょっとしたこだわりのカスタムペイントも良いですね。

    気になった方はぜひご相談ください。以下のバナーをクリックするとサイトへ遷移します。そこのコンタクトからもご連絡いただけます。

    よろしくお願いいたします。

    写真素材のピクスタ
    3 thoughts on “CBR600RR カスタムペイントシミュレーション”
    1. cbr600rrのカスタムペイントシュミレーションを見て気になったのでご連絡させて頂きました。
      このカスタムペイント行うと総額でどのくらいかかりますか?
      それぞれの内訳を知りたいです。

      1. 河野ジュニア正光様
        お問い合わせありがとうございます。

        メールで返信させていただきましたので
        ご確認ください。
        よろしくお願いいたします。

    2. cbr600rrのカスタムペイントシュミレーションを見て気になったのでご連絡させて頂きました。
      アンダーカウルのみの塗装の場合、費用はどれほどになるか教えて頂きたいです。

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